Triton Lab(トリトンラボ)の結果

ろ過システム、スキマー、照明などのアクア機材に関するフォーラム

Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by TAKA » 2015年1月27日(火) 06:52

日本でも時期にサービスが始まると思いますが、先日アメリカでトリトンラボの水質検査を使用しました。
結果としてはまずまずだったのですが、スズとバリウムの値が以上に高かったです。ただ、高い値をどういう風に改善すればよいかが不明です。水換えが一番なんだろうけど、どのくらいすれば正常値になるのかが不明。対処方法まで書いてくれるとありがたいんですけどねえ。

下が私の水質検査の詳細です。
Triton-Jan-2015.pdf
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Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by acro » 2015年1月28日(水) 11:26

Pure という微量元素抜きの人工海水が
有ると聞いたのですが
それで調整しそうな気がするのですが、、
acro
 
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登録日時: 2015年1月27日(火) 14:06

Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by TAKA » 2015年1月28日(水) 13:05

acroさん、
こんにちは~
確かにPureという塩がありますね。
製品説明は英語ですが、以下のになります。必要なときに適量を使用するようですが、どのように使用するのかが全く不明です。今まではNaClが入っていない塩はみたことありますが、これは入っていますね。添加量がわからないと厳しいですね。欧州の製品は非常に高品質なことが多いんですが、マニュアル類が弱いので使用するときに苦労します。
Triton PURE Salt- A special reef salt, formulated for the correction of problematic conditions, such as the unwanted accumulation of heavy metals, trace element overdose, unwanted growth of cyanobacteria, etc. This salt is manufactured from the highest quality pharmaceutical-grade ingredients for optimum purity and assimilation by reef animals. It is not intended to be a regular-use salt mix, and the entire 2 liter bucket must be mixed with 50L of pure RO water for optimum dissolution of elements. Once mixed with water, it can be used in smaller portions as needed.

Triton PURE reef salt contains the following elemental concentrations:

approx.19300ppm Chloride
approx. 9900ppm Sodium
436ppm Calcium
1396ppm Magnesium
400ppm Potassium
7 dKH
62ppm Bromide
8,22ppm Strontium
4,21ppm Boron
approx. 950ppm Sulphur
1,36ppm Fluoride
approx. 2-3ppb Phosphorous
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Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by TAKA » 2015年4月10日(金) 02:22

結構Tritonの結果で、「なんでこの値がこんなに高いの?」みたいな記事を日本だけでなく海外でも見かけたりします。興味があったのでちょっと調べてみました。

バリウムが値が高い場合
    ゼオライトを使用している
    鉄系リン酸吸着剤を使用している
⇒海水中に溶けるバリウムの飽和量では、海水生物には有害ではない。だから、Tritonの基準値である10.00 µg/lの10倍以上の123.60 µg/l のバリウムがあっても気にする必要はない。

アルミナムの値が高い場合
    アルミナム系リン酸吸着剤を使用している
⇒Tritonとしては、Tritonから出ているアルミナム系リン酸吸着剤を推奨している。そうすることで海水中に溶け出すアルミナム量を最小限に抑えることができる。

参考
http://reefcentral.com/forums/showthread.php?t=2418428
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Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by たらふく » 2015年4月10日(金) 21:33

トリトン検査でアルミニウム127.3ug/l(基準値2ug/l)、63倍でした。
工業用のリン酸吸着剤を規定の倍量くらい入れたまま半年放置していました。
そのせいか分かりませんが、数固体突然白化で落としてます。
しかし、多くのミドリイシには目立った障害ありません。
逆にパステル調になっています。
アルミニウムのお陰?って事はないですね・・・^^
吸着剤抜去して大量換水して経過観察します。
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Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by TAKA » 2015年4月11日(土) 04:28

たらふくさん、
おはようございます。
ここにアルミナムの海水水槽への影響が書かれています。
一部の海水生物は、100ug/lのアルミナム濃度で致命的になるとあります。たらふくさんの場合、水槽システムがベルリンだとおもいますので、なるべく天然海水の値に近づけるのがベストだと思います。
アルミナムが水槽内に持ち込まれる原因は、餌、人工海水、アルミナム系リン酸吸着剤などがあるそうです。ただ、どれも問題になるレベルには到達しないようです。たらふくさんの場合は、規定量の倍の量と工業用ということで、高濃度のアルミナム濃度になったのかも知れませんね。
取り除き方ですが、ここには、活性炭やスキマーでできるそうです。もちろん水かえでも下がると思います。あとは、0.45 μmのフィルターソックでも多少は取り除けるようです。ただし、粒子としてアルミナムが水中を漂っている場合に限ります。


参考
http://www.advancedaquarist.com/2003/7/chemistry
http://www.reefcentral.com/forums/showt ... ?t=1805245
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Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by たらふく » 2015年4月12日(日) 09:07

TAKAさん、貴重な情報をありがとうございます。

Al除去について
底砂やライブロックに蓄積してる可能性あますよね。
換水と活性炭で除去を試みて1ヶ月後くらいにトリトン再検査してみます。

追伸
この水槽で原因がどうしても分からなかったトラブルがあります。「ハギをどうしても維持出来ません。」
半年以上元気だったパープルタン突然☆。その後、シャブロンタン、ゴマハゼを投入するも1ー2日で☆。
記録を見てみたら吸着剤を入れた後から起こっております。
ハギは銅にも弱いと聞きますし高濃度Alの障害かもしれないのでここに書いておきます。
他にはキイロサンゴハゼ、ベントラがいますが元気です。
吸着剤抜去後、大量換水後にフエヤッコ入れましたが元気です。
たらふく
 
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Re: Triton Lab(トリトンラボ)の結果

投稿記事by TAKA » 2015年4月14日(火) 00:37

たらふくさん、
うちもハギ類はあまり生存率がよくありません。キイロハギ2匹が数年維持できていて現在も元気なのですが、他のハギは2,3ヶ月で★になってしまいます。栄養不足のような気がします。

アルミナムの海水魚への影響ですが、特にそういった記載を見つけることができませんでした。アルミナムの性格上、pH7あたりから毒性が高くなるようで、そのため淡水魚への影響は大きいようです。ただ、たらふくさんのように実際アルミナムを疑うようなケースがあるということは、何かあるかも知れませんね。今後、研究が進めば色々とわかってくるかもしれませんね。
TAKA
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